ドル為替情報

日本円とアメリカドルの為替情報を中心に紹介している為替情報専門サイトです。ドルの歴史からここ最近の日本円とアメリカドルの為替相場まで詳しく知ることができます。
ドル為替情報>急激な円安円高からできたギャグ
スポンサードリンク


急激な円安円高からできたギャグ


この記事は最近のアメリカドル5年間の為替相場情報の続きです。まだ『最近のアメリカドル5年間の為替相場情報』を呼んでいない訪問者の方は話の内容が良くわからないと思うので先に上の記事から読んでください。

このような恐怖の円高ドル安を経験しましたが、そんな円最高値ドル最安値を更新した2005年はその後、円安ドル高の一本調子になりました。2005年4月と8月を除くすべての月で円に対してのアメリカドルの終値が始値よりも高くなりました。最終的に、2005年の12月には1ドル=121円まで円安ドル高になっています。

1999年から日本でとられた金融政策であるゼロ金利政策、そして量的金融緩和政策により日本の金利はほぼ0パーセントです。一方アメリカのの代表的な短期金利で、日本のコール市場金利に相当するフェデラル・ファンドレート(フェデラル・ファンド金利)は2パーセント台から4パーセント台です。やはり金利の高い通貨は魅力です。その結果、アメリカドルは買われて日本の円は売られていきました。

この2005年外国為替市場では一方的なドル高と円安により一部の外国為替保証金取引(FX取引)をしていた人は大きく儲けたでしょう。この円安ドル高の流れに乗って、外国為替保証金取引(FX取引)も流行しました。この外国為替保証金取引(FX取引)の流行は今なお強いです。

ですが、このままドルが買われ続けるかと思いきや、ここから急激にドルが売られる場面があります。ここが為替取引の難しいところですね。その後、一時ドルが売られ、たったの5ヵ月後の2006年5月には1ドル=109円まで円がドルが売られ円が買われました。10円以上ものドルの下落です。

でも売られたドルはいつか買われます。その後はまたドル高が続き、2007年6月には1ドル=124円と2002年12月以来のドル高円安になっています。でも、為替相場ではいつまでも買われ続ける通貨や、いつまでも売られ続ける通貨はありません。

買われ続けた通貨はいつかその反動で大きく売られます。逆も同じです。売られ続けた通貨もいつかはその反動で大きく買われます。4年ぶりの大きな円安ドル高になったアメリカドルですが、その後急激にドルが売られて、3ヵ月後の1ドル=111円まで円高ドル安に進んでいます。たったの3ヶ月で10円以上も為替相場が動いています。

2007年になり株取引をしていた多くの投資家が外国為替保証金取引(FX取引)もするようになりました。でもこの急激な円高ドル安で資産の大半が奪われてしまった投資かもいるかもしれません。つまらないギャグですが、3ヶ月間で10円以上も為替が動いたおかげで、家族など家庭をもつ身でありながら、外国為替保証金取引(FX取引)のスワップの魔力にはまり、資産の大半を外国為替保証金取引(FX取引)で運用していた投資家は、そのまま凍死か?してしまったかもしれません。

はいすいませんでした!


スポンサードリンク