ドル為替情報

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ドル為替情報>その後のドル円為替相場(2006年5月まで)
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その後のドル円為替相場(2006年5月まで)


2005年9月から12月為替情報までは日本は超低金利政策のもとあがらない金利が上がらず嫌われ者の通貨となりました。一方のアメリカドルは政策金利が上がり、今後も金利が上がることが予想されたために人気の通貨となりました。

さてその後の為替相場を見ていきましょう。下の為替情報をグラフをみると今まで人気アイドルだったアメリカドルが売られて、不人気だった日本の円が買われています。ドル安円高になっています。なぜ、ドルが売られて、円が買われたのか、その背景を見ていきましょう。

ドル円為替情報

12月、1月にアメリカドルが大きく売られた理由は、米国貿易統計で過去最大の貿易赤字となったことです。2005年10月の貿易アメリカの貿易赤字額は678億3600万ドルです。11月、12月もアメリカの貿易赤字額は600億ドルを超える大赤字となっています。また2005年消費者物価指数が11月12月ともにマイナスとなりました。

このことから米国の政策金利を決定するFOMCの声明文の中で2005年6月から続いた利上げモードから政策変更が行われるような文面がありました。つまり利上げを終了するかもしれないということがわかってきたのです。

一方の日本の円はというと、緩やかで息の長い景気回復を続けている日本は今後、金利が上昇するかもしれません。一方のアメリカドルは利上げも終了間じかとなり、さらに悪化する貿易赤字や住宅市場の問題を考えると利下げもいずれあるのかもしれないという考えからドルが売られ、円が買われて行ったようです。

またニューヨークダウが2年10ヶ月の大幅な下落もありました。さらにイランの核問題もドルが下げた理由です。イランの核問題があったときは日本でもライブドアショックがあったため、円も買われたというわけではありませんが・・・

その後のドル円為替相場2に続く

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